未経験でも開業できる理由

経験とコネはないが・・・

これからこの業界に飛び込もうとされている方は、頭の片隅に少しでも「開業」の可能性が浮かんでいるのではないでしょうか?

社会保険労務士は、せっかくの独立開業系資格

しかしながら、コネも経験もないのにいきなり開業など無理に決まっている。こんな思いから、不本意ながら社会保険労務士として就職する選択肢を選ばれている方も少なくないと思います。

「経験があれば」「コネがあれば」

そうですね、確かにこれらの要素はあるに越したことはありません。

未経験からの開業も珍しくない?!

ですが、実際にこの業界を覗いてみると、意外にも未経験からの開業というのもさほど珍しくないことが分かります。
むしろ、成功されている先生の中にも「当初は経験もないし、ずいぶん苦労したよ」とおっしゃる方も多いんですね。

それではなぜ、社会保険労務士として就職せずとも、未経験者がいきなり開業して成功できるのでしょうか?その答えは、「業界自体の流れ」にあると言っても過言ではありません。

確かに、10年ほど前までは、開業社会保険労務士の仕事のメインは「手続業務」や「助成金申請」などであり、これらは経験が求められる業務でした。ですが、インターネットが普及し手続に関するノウハウが容易に手に入るようになり、さらには助成金バブルがはじけその数も内容もすっかり様変わりしてしまった昨今。

この業界は転換期を迎えており、今後は「社会保険労務士の従来業務では食えなくなるだろう」とも言われ始めているのが現状です。

今後は手続業務「+α」が求められる、新たな視点が成功の鍵

もちろん、手続業務がなくなるわけではないので一定の需要はあり続けるわけですが、これからは「+α」の強みのある事務所が注目されるとされています。

社会保険労務士として就職したことのない、全くの未経験者の場合、良くも悪くもこの業界のことを知らず、決まりきった固定観念にとらわれることなく柔軟な思考で実務にあたることが可能。個人的には、この点こそに、未経験ならではの成功術があるのではないか、と思います。

経験のなさを嘆くより、まずは自分なりにどんなサービスが提供できるのか、考えてみましょう。アイディア次第で活躍の幅はぐんと広がるわけですから、そんな構想を楽しみながら試験に挑戦してみるのも得策ですね!

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