通信講座で勉強したことがない方へ

社労士, 通信講座

ここでは通信講座の特長について、引き続きお話をします。
前のページで管理人は、資格の専門学校と通信講座の大きな相違点はひとつ、 それは「教室で講義を受けるか」「ビデオ教材で講義を聴くか」の差でしかないと述べました。

そしていま通信講座が、資格の専門学校を凌ぐ勢いで成長している理由も、 実はこのビデオ教材、つまり「メディアで講義を受講する」スタイルにあります。

これまで通信講座で勉強したことのない方ですと、 この効果のことをすぐにイメージすることはむずかしいかもしれません。
その効果とは、当たり前のことですが、 通信講座のビデオ教材は、何度でも繰り返して視聴できるということです。

言い換えるなら「講義それ自体が暗記を促進する材料になる」という特色です。

通信講座の利用者でも、ビデオ講義は1回聞くだけという方もいます。
しかし何度も繰り返して聴く利用者の方が圧倒的多数のようです。
そして同じ講義を何度も繰り返して視聴したいという理由から、 専門学校ではなく、あえて通信講座を選ぶ方が少なくないのです。

資格の予備校に通っても、同じ一コマの講義を何回も受講することはできません。
当然ですね。原則として予備校の講義は1回だけです。
この当たり前の常識を、メディア利用して超えたのが 通信講座であり、ビデオ教材ということです。

その時点から、講義は暗記を促す材料へと進化した、ともいえるでしょう。

講師の詳しい解説を繰り返し視聴する効果は絶大です。
もちろんビデオ教材を繰り返すそのぶん時間の確保は必要になります。
しかし時間活用の観点から見るなら、 視聴覚教材は、いわゆるスキマ時間を活かした勉強法にも適しています。

社労士の試験は全8科目、 足切りされないようまんべんなく勉強する必要のある試験でした。
次のページでは「時間」の観点から、 試験準備期間のおおよその過ごした方を見てみましょう。

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