それでも一歩踏み出す挑戦者は多数!

社労士, 合格

社会保険労務士(社労士)の受験者は毎年5万人前後。
複数回の受験者も多い試験ですが、合格する人は毎年10%にも届きません。
しかしそれにもかかわらず、社労士試験の受験者数は、むしろ増える(微増)傾向にあります。

社会保険労務士(社労士)は人気があるということ。
その理由はたくさんあるので、楽しい解説は後のページに譲ります。
その前に、社労士試験に向かう心構えをはっきりつくっておくことが大切です。

社労士の試験を2年・3年と連続して受ける方は少なくありません。
決して、その方々に勝てないと気後れする必要などないのですが、 社労士は、それくらいレベルの高い競争になる試験だということだけは、今の時点でしっかり意識しておく必要があります。

社労士の試験、そのライバルという意味では、もうひとつ大切なことがあります。
それは恵まれた条件にあるごく一部の人を除いて、社労士の試験は、大多数の方がいまの仕事を続けながら勉強をしているということです。

そのようなデータがあるわけではありませんが、何年受けても合格できなかった方は、いつか諦はめ、競争の場から去っていくことになります。
でも、そのことは十分わかった上で、みんな忙しい仕事の合間を縫って、たくさん勉強をしています。

一年で合格することがもちろん理想。
でも2~3年掛かってもそれはそれで仕方がない。
それでも社労士には絶対になりたい!

1年・2年以上続けて試験に挑戦する受講生の思いのなかには、 必ずそんな、社労士になることへの熱意があります。


敵(試験の特長や難易度)を攻略する上で、敵をよく知ることはもちろん大事です。
でもそれだけでは、たぶん合格できません。
敵を知ることと併せて、「絶対に社労士に合格する!」という決心をいましてください。

晴れて社労士に合格したあとの自分の生き方を、前向きにあれこれ想像しながら、いまやらなければいけない勉強に励むこと。
難易度の試験が高い試験だからこそ、 社労士合格には、そのようなモチベーションが絶対必要です。

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